ドッグフードといっても・・・
愛情を込めて手作り食を与えるのももちろんいいのですが、その場合にはカロリーや栄養バランスをしっかり考えたうえでメニューを決めなければいけません。
もちろん人間と同じ食べ物など決して与えないでくださいね。
そう考えるとやはり市販のドッグフードの方がいいようですね。
ただし、ひと口にドッグフードといっても、数え切れないくらいの種類が出回っています。
自分のワンコに合うものを見つけるのは結構たいへんなので、少量ずつ購入し様子を見ながらいくつか試してみるのがいいようです。
このドッグフードには・・・
モモの場合、生後3ヶ月で譲り受けたときには、それまで与えられていたアイムスの子犬用ラム&ライスを約2週間与えていました。
ラム&ライスというのは、主原料が羊肉と米で、食物アレルギーに配慮した成分でできているもののようです。
ところが、フードが残り少なくなってきた頃に、ときどきモモがフードを吐き出すようになりました。
食べて4〜6時間後に元の形が残ったまま消化せずに吐き出すのです。
それで近くのディスカウントショップに別のフードを買いにいったところ、たまたま「サイエンスダイエット」というフードメーカーのキャンペーンが行われていて、その担当者と話してみると、ラッキーなことにその方がボストンテリアのブリーダーをされていて、『ボステリならそこでは売っていないが「サイエンスダイエットプロ」というフードがいいですよ。』とアドバイスを受けました。
その翌日、ワクチンを打ちに動物病院に行ったところ、そこの獣医さんにも同じく「サイエンスダイエットプロ」を奨められたので、ネットで探してサイエンスダイエット プロ パピー ラム&ライス 小粒 幼犬母犬用を購入しました。
そのおりにいろいろなフードをネットで調べましたが、この「サイエンスダイエットプロ」は、かなり優れているようでした。
ドッグフードを替えるときには、少しずつ前のフードに新しいフードを混ぜていくのがいいとのことでしたので、約一週間かけて「アイムス」から「サイエンスダイエットプロ」へ移行させました。
しかし相変わらずモモの吐き出しは治りません。
再び動物病院に行って、レントゲンや血液検査を行いましたが、特に異常はなく、何かのアレルギーではと診断されました。
抗生物質と抗アレルギー薬を出してもらいましたが、一向に良くなりません。消化不良のようで、フードが元の形のまま吐き出されるので、ふやかして与えてみることにしました。
ところが、「サイエンスダイエットプロ」は歯の健康も考慮されているため、かなり固く作られていて、お湯でふやかしてもなかなか軟らかくなりません。
しかたがないので、フードプロセッサで粉末にしてから水でふやかすことにしました。
これが結構効果があったようで、吐き出す回数が極端に減りました。
そうしているうちにあるペットオーナーから、プロプラン子犬用を奨められました。
これは消化によいと、獣医さんに奨められて使い始めたと言われ、3日分を分けていただきました。
これも粉末にして水でふやかして使ってみましたが、さらに吐き出す回数が減ってきました。
そして、このピュリナ・プロプランから、新しく低アレルギー性のサーモンを主原料にした「プロプランアレルケア子犬用[サーモン&ライス・小粒]」が発売されました。
現在はこのフードに切り替え、粉末にもせず、ふやかすこともせず、そのまま与えています。
ただし、量を抑えるためと消化を促進するために、同量のダイコンとキャベツを混ぜています。
うちのモモはこの4種類のフードをどれも美味しそうにガツガツと食べていましたので、トータルバランス栄養食としてはどれもおすすめなのですが、歯の健康を重視するなら「サイエンスダイエットプロ」、消化を重視するなら「プロプラン」がいいようです。
おすすめドッグフード

子犬用ラムアンドライスは低アレルゲン素材であるラム肉とライスが主原料のペットフードです。離乳期から12ヶ月(大型犬の場合は18ヶ月)の育ち盛りの子犬や妊娠、授乳期の母犬に必要な栄養素をバランス良く配合しています。 骨や関節の成長に必要なカルシウム、リン、免疫力のためのビタミン、ミネラル、脳の発達のサポートにはDHAなど幅広い栄養素がワンちゃんの健やかな成長をサポート。
ペットフード公正取引協議会の定める分析試験の結果、幼犬期用の総合栄養食の基準を満たすことが証明され、AAFCO(米国飼料検査官協会)が承認する分析試験の結果でも、幼犬期の健康維持の基準を満たすことが証明されている優れたペットフードです。

サイエンス・ダイエット プロは、ペットのプロフェッショナルやペットオーナーから高い評価と信頼を獲得しているプレミアムフードです。
高レベルで配合された抗酸化成分(ビタミンE&C、ベータカロテン)による相互作用で愛犬・愛猫の「ワンランク上の免疫力」をサポートします。
■食物アレルギーに配慮し、主原料に高品質なラム肉と米を使用
■より高いレベルのオメガ3脂肪酸が健康な皮膚と被毛をサポート
■消化性の高い米を使用し、胃腸に優しく健康的な便に
■幼犬の健やかな成長と、妊娠・授乳期の母犬の体力を維持
■抵抗力のある丈夫な体づくりと、強い骨格や筋肉、歯の形成
■高レベルの天然DHA(ドコサヘキサエン酸)が脳と目の発達を助ける

プロプランは愛犬が余分な体脂肪をつけずに、引き締まった筋肉をつけて維持するのを助けるように、たん白質と脂肪を理想的な割合で配合しています。小、中型犬は12〜18ヶ月まで、大型犬や超大型犬は24ヶ月までにお勧めの子犬用です。 母乳に含まれる子犬に大切な栄養素のDHA(ドコサヘキサエン酸)が子犬の脳・神経・目の健やかな発達を助けます。強い骨と歯の健康にビタミン、カルシウムなどのミネラルをバランスよく配合しており、高い消化性でおなかにやさしく、効率よく栄養が取れ、糞便が適度な硬さと量になります。
食べやすい粒形状なので、歯垢と歯石の蓄積を減らして歯を健康に保ち工夫もされています。

たん白質源は、新鮮で低アレルギー性のサーモンを主原料に、米・コーンのみに限定。牛肉・乳製品・大豆・小麦・卵を使用していません。
皮膚の炎症や痒みに配慮し、愛犬が本来持つ免疫力を高めるDHA・EPAを強化。
DHAは成長期の子犬の脳の働きを高める栄養素です。
噛みやすい小粒タイプ。
●原材料●
サーモン、米、コーングルテンミール、ポークファット、とうもろこし、ポークレバー、ビートパルプ、セルロース、酸化防止剤(ミックストコフェロール)、ビタミン類(A、D3、E、B12、B1、B2、B6、C、K、ナイアシン、葉酸、ビオチン、パントテン酸、コリン)、ミネラル類(亜鉛、マンガン、銅、ヨウ素、鉄、セレン、リン、カルシウム、カリウム、クロライド、ナトリウム)等
●保証成分●
粗たん白質: 28.0%以上 粗脂肪: 18.0%以上 粗繊維: 4.0%以下 粗灰分: 9.5%以下 水分: 10.0%以下
代謝エネルギー(ME):約385kcal /100g
●その他含有成分●
カルシウム: 1.4% リン: 1.2% ビタミンA: 21000 IU/kg ビタミンD3: 1600 IU/kg ビタミンE: 500mg/kg ビタミンC: 100mg/kg マグネシウム: 0.1%
オメガ6脂肪酸: 2.5% オメガ3脂肪酸: 1.3% DHA: 0.7% EPA: 0.4% 亜鉛: 250mg/kg
ワンポイント・アドバイス
上記のフードはどれも栄養的には幼犬が成長するのに十分な配合がされているので、他の食材を混ぜる必要はありません。量に気をつけて幼犬の間は1日3〜4回に分けて与えるのが良いようです。
離乳食からドライフードに切り替える際には、はじめのうちはドライフードをぬるま湯でふやかし、徐々に固めにしていくといいのですが、上記のフードはどれも歯の健康を考えてのことか、かなり固めに加工されているので、なかなかふやかすことができませんでした。固いドライフードでも大丈夫になってから選んであげてください
またフードによっては食いつきが悪かったり、食糞の原因となったりしますので、自分のワンコに適したものを見つけてあげてください。 ドライフードを食べてちゃんと消化できるようになったら、固めのフードで歯や歯ぐきに刺激を与えるのがいいと思います。でも消化できずに吐き出してしまうワンコには、ぬるま湯や水でふやかすか、フードプロセッサなどで細かく粉砕して与えることをおすすめします。
モモの場合、消化器系が少し弱いようなので、消化を促進するために、軽く茹でたキャベツと生のダイコンをみじん切りにしてフードに混ぜています。
そのおかげか約一週間くらいで吐き出さないようになりました。
それから徐々に固めにして粉砕するのをやめ、現在は
ドッグフードは、毎回きちんと量をはかって与えましょうね。
肥満は数々の病気の原因となりますよ。
モモは、デジタルキッチンスケールで
毎回きっちり量っています。
食事は成犬なら1日2回がいいようですが、生後半年くらいまでは、3〜4回に分けてあげるのがいいようです。
モモの場合、吐き出しなどしたときには、1日4〜6回に分けて、それ以外は1日3回と決めています。
散歩の前2時間、散歩の後1時間は避けた方がいいようですよ。

